今季13勝で最多勝と最高勝率の2冠に輝いた阪神・青柳晃洋投手(27)が7日、出身地である横浜市鶴見区の小学校を訪問。「おとなになるのび太たちへ」(小学館)などの本を寄贈した。
寺尾小6年時に担任教師を務めた小林光子さん(75)は16年ぶりの教え子との再会を喜び「かわいかったんですよ」と懐かしそうに語った。当時は「あの子に対しては厳しい教師だった」と振り返り、給食では苦手だった牛乳も飲ませるようにしていたという。現在では右腕が登板する試合は「もう親感覚でいつも試合が見ていられない」と苦笑い。青柳は「道しるべを作ってくれた恩師。今回出会えてすごく良かった」と感慨深げだった。