新ユニホーム姿で登場した(左から)伊藤将、佐藤輝、中野。来季、大暴れする(撮影・松永渉平) 阪神は4日、「ファン感謝デー2021」をオンラインで開催。来季の新ユニホームがお披露目され、佐藤輝明内野手(22)がプロ2年目のシーズンに向けて意気込みを語った。
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このユニホームで敵地を沸かす。2021年ファン感謝祭の終盤。舞台裏から、来季のビジターユニホームに衣装替えした佐藤輝がさっそうと現れた。
「色で言えばビジターもガラッと変わって、すごくかっこいい。素材も変わってすごく動きやすくなってよかった」
2022年シーズンはホーム、ビジターともにユニホームを一新して臨む。ビジターは球団初の「グレー×ストライプ×イエロー」を採用した。色合いは2003年頃と同じグレーがベース。そして、デザインは米大リーグのパドレスをほうふつさせる。ビシッと着こなした佐藤輝も「(来年が)楽しみです」と気持ちが高ぶる新ユニホームだ。
「さまざまなイベントがあり、楽しかった」
パンスト相撲で小野寺(奥)と対決する佐藤輝。初めてのファン感謝デーを盛り上げた(撮影・松永渉平)初めてのファン感謝デーは、今季力をくれた虎党への感謝を全身で伝えた。「若虎教育学園ナダル校」のコーナーでは、人生初のパンスト相撲に挑戦。小野寺に敗れはしたが、渾身の〝変顔〟を披露した。さらに、「虎コレ2021ファッションチェック」のVTRには、中野からもらったパーカーに、秋山の靴を履くという〝もらい物コーデ〟で登場。普段は見ることのできないスーパールーキーの表情に画面越しのファンも大盛り上がりだったはずだ。
「個人としてもチームとしても、まだまだ成長していかないといけないなと感じたシーズンでした。来シーズンこそは優勝するために僕自身も頑張ってチームに貢献してやっていきます」
頂点に立つことを約束した。新勝負服を身にまとい、佐藤輝は2022年も暴れまわる。(原田遼太郎)