今季、遊撃手歴代最多出場(1875)を更新した巨人・坂本勇人内野手(32)は、3年連続5度目の「三井ゴールデングラブ賞」を受賞。一味違う、うれしさもあった。
「今年は(岡本)和真も受賞したと聞き、さらに喜びが増した。ゴールデングラブの和真さんのサポートを受け、また来年、三遊間で選出していただけるように」と後輩を「さん付け」で持ち上げ、喜んだ。2年連続でわずか4失策。遊撃手では12球団最高の守備率.991だった。この日は川崎市のジャイアンツ球場で自主トレを行い、主将8年目への決意も明かした。
「丸や(菅野)智之とも相談をして『俺がやったほうがいい』と。やってもあと1年ぐらい。今まで若い選手に言葉では伝えすぎないようにしていたけど、もっとしゃべりながらやらなきゃいけない」。来季は熱い言葉でもナインを引っ張る。(谷川直之)