ブルペン投球を終えた吉田輝星(右)にアドバイスする日本ハム・新庄剛志監督=沖縄・国頭村(撮影・斎藤浩一) 日本ハム・新庄剛志監督(49)は10日、3日間にわたる沖縄・国頭村での秋季キャンプ視察を終えた。この日は新指揮官が見守る中、高卒3年目の日本ハム・新庄剛志監督(49)は10日、3日間にわたる沖縄・国頭村での秋季キャンプ視察を終えた。吉田輝星投手(20)はブルペンで投球練習。1年目に初登板勝利を挙げたが、その後は勝利がなく今季は1試合の登板にとどまった最速152キロ右腕は、飛躍を見据え「たまたま一人だったので、ど真ん中に(投げて)アピールしてやろうと」と気合十分に〝猛デモ〟を行った。
将来のエース候補の熱い姿に、ビッグボスは「めっちゃ速い。俺、現役の時打てないと思う」と高く評価。吉田も「来年から頑張ろう」と声を掛けられ、「自信になる。一年間、1軍の戦力になって優勝できれば」と闘志を燃やした。