八回に安打を放つ阪神・近本=甲子園球場(撮影・中島信生) (練習試合、阪神4ー2三菱自動車倉敷オーシャンズ=特別ルール、3日、甲子園)阪神は大山悠輔内野手(26)の適時打で先制し、八回には右太もも裏の強い張りで戦列を離れていた近本光司外野手(26)が中前打を放った。先発の秋山拓巳投手(30)は3回1失点。九回に登板した藤浪晋太郎投手(27)が三者凡退に抑えた。
ーー秋山は?
「内容的には、もうちょっとね。もちろんシーズンの疲れもあるしさ、あれやけど。もうちょっと上げてもらえるのは課題として出たと思うの。そういうのもブルペンではわからんし、実戦で投げてみて、また次の登板までにどうするかもみえてくると思うんでね。状態をあげるように、してもらえたらなと思います」
ーースアレス、アルカンタラは
「問題ないと思う。その他のピッチャーも順調に投げてくれて。斎藤とシンタロウが結構よかったんで。そういうところでは、どこでどうね、なるかわからないので、そういうピッチャーをこういう試合でみられたのはチームとしても収穫ある。残り2試合をやりながら考えていこうかなと思います」
ーー悩ましい
「悩ましいというか。悩んだ方がいいわけだから。悩んだ方がいいわけだから。短期決戦で、どれだけのピッチャーがいるのか。そういうのを考えながらになるんで」
ーー藤浪の投球
「しっかりと伸び伸びと投げられていたと思うしね。いいんじゃない。良かったなと思っているよ」
ーー近本が実戦復帰
「体が大丈夫であればというところが心配なだけで。もちろん、そこに結果。全然ダメというのは本人も嫌だし、俺らも気持ち悪さはあるけど、普通にやれていたんで。全力で走るとか、これから守るということをやっていかないと駄目なんで。最初の段階としては打って、今走れる強さで普通に走れるというところまではできたんで。クライマックスの時には大丈夫かなという第1段階はクリアできたかな」
ーー4日の試合は守るのか
「それも相談しながら。明日か明後日の間ではどっちか守らないと試合でいきなりというわけにはいかないんで。ちょっと相談しながらにしようかなと思っています」