全日本実業団対抗女子駅伝(22日、宮城県松島町文化観光交流館前-弘進ゴムアスリートパーク仙台=6区間、42・195キロ)の区間オーダーが21日、発表され、最長10・9キロのエース区間3区で、ワコールの一山麻緒(23)と天満屋の前田穂南(24)の東京五輪女子マラソン代表が対決することになった。
オンラインで行われた前日会見に出席した一山は「前だけを見て、始めからガンガン行く」と強気。前回大会でも3区を走った前田は「昨年(34分55秒)よりも早いタイムで走りたい」と闘志を燃やした。
同代表で、前回大会を制した日本郵政グループの鈴木亜由子(29)は5区(10・0キロ)を走る。「チーム一丸で連覇を目指してやっていく」と力を込めた。