日本陸連は5日、今月12日開幕の日本選手権(名古屋)のエントリーリストの確定版を公開した。
今年9月のアジア大会の代表選考も兼ねた大会。男子100メートルは柳田大輝(Honda)や坂井隆一郎(大阪ガス)らが欠場し、男子200メートルは大会3連覇中だった鵜沢飛羽(JAL)もケガのために出場を見送った。
男子1500メートルと5000メートルの2種目にエントリーしていた遠藤日向(住友電工)は男子5000メートルに絞った。男子1万メートルですでに代表に内定している鈴木芽吹(トヨタ自動車)は当初の予定通り5000メートルではなく1500メートルに出場する。今年7月の海外レースでの5000メートルの日本記録更新を目指してスピード強化を図る。5000メートルは篠原倖太朗(富士通)が欠場。
男子110メートル障害と男子走り幅跳びにエントリーしていた泉谷駿介(住友電工)はハードルに専念。男子110メートル障害はすでに村竹ラシッド(JAL)が内定済みで残すは1枠。阿部竜希(エターナルホスピタリティG)や野本周成(愛媛競技力本部)、古賀ジェレミー(順大1年)ら実力者がしのぎを削る。女子5000メートルは1万メートルで代表に内定済みの広中璃梨佳(ユニクロ)が出場を見送った。