日本協会は13日、東京都内で理事会を開き、クラブが新たにプロ契約するアマチュア選手の出身チームに支払うトレーニング費用の制度を変更し、中学、小学年代の所属先も対象に広げることを決議した。J1、J2などのカテゴリーに応じて金額に傾斜をつけたが、支払いは必須となる。
小学年代にはJ1は10万円、J2は5万円を支払い、中学年代にはJ1は30万円、J2は15万円を支払うことになった。また、大学年代はこれまで全カテゴリー120万円で統一されていたものが、J1は120万円、J2は80万円、J3およびJFLは20万円に変更された。日本協会は「これまでは払ってない事例もあったが、今回は例外なくすべての対象者に支払ってもらう」と説明した。
そのほか、47都道府県協会代表としての副会長に鳥取県協会の池田洋二会長(62)の選任が決議された。村井満Jリーグチェアマン(59)と岩上和道氏(66)に追加され、3人目の副会長となる。