ファンディーナの初子エルチェリーナが新馬戦を内から差し切った =中京競馬場(撮影・河田一成) 1月29日の中京6R(3歳新馬、芝2000メートル、12頭立て)は、岩田望来騎手の3番人気エルチェリーナ(牝、栗東・高野友和厩舎)が中団のインをロスなく追走すると、直線で最内を突いてV。ファンディーナの初子が初陣を飾った。タイムは2分4秒4(良)。
アタマ差の2着には2番手から抜け出したウィズユアドリーム(7番人気)、さらに1馬身1/4遅れた3着にクレオメデス(1番人気)が入った。
◆岩田望来騎手(1着 エルチェリーナ)「ゲートが速くなかったので、切り替えて、最内を通りました。うまく走ってくれていましたね。能力で勝ってくれました。順調にいってくれれば」
◆高野友和調教師(同)「うれしいですね。ジョッキーが上手に立ち回ってくれました。馬を信じて馬群に入っていってもひるまなかったですね。内容は良かったと思います。狭いところで折り合って、抜けてきた。根性もあります」
エルチェリーナは、父ハービンジャー、母は2017年に3連勝でフラワーCを制して牝馬ながら皐月賞で1番人気(7着)に推されたファンディーナ、母の父ディープインパクトという血統。