女優、松下奈緒(34)が11月スタートのWOWOWドラマ「引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」(土曜後10・0、全5回)に主演し、優秀な人材に転職を斡旋するヘッドハンター役に初挑戦することが22日、分かった。同作では、新人ながら一流ビジネスマンやライバルの同業者と対峙する女性を熱演し、「最高で最強のヘッドハンターを目指します」と約束した。
実際の企業でも行われる熾烈なヘッドハンティング。優秀な人材確保のために総合的戦略が求められるクールなヘッドハンター役に松下が挑む。
一般的には暗躍するイメージがある仕事だけに、主演の松下も「私もこの作品で初めてこの職業を知りました」と興味津々。「引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~」はミステリーやサスペンスに定評がある作家、雫井脩介氏(50)の「引き抜き屋」が原作で、ヘッドハンティングを巡る壮絶な駆け引きや裏切り、だまし合いなどをリアルに描く。
今年はNHK連続テレビ小説「まんぷく」で主人公(安藤サクラ、33)の姉役を好演して話題の松下。すでに「引き抜き屋~」の撮影に入っており、現場では実際にヘッドハンターを取材したスタッフらと打ち合わせをしながら、演技のイメージを膨らませている。