お笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功(54)が、所属する吉本興業の社長に対し、一風変わったギャラ交渉をしていたことが明かされた。18日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)で、相方である松本人志(54)らが暴露する場面があった。
番組では芸能人やフリーランスの人々の6割以上が不当な扱いを受けた経験があるとの結果を受け、公正取引委員会が企業側に改善を働きかけていくと発表したことが話題に。松本は「変わらなあかん時期に来ている」とし、「タレント側が組合をつくるのか、第三者委員会が間に入るとか」との考えを示した。
松本は、少ない給金で生活に苦しい中でも所属事務所を辞めるのが怖い、という人がいる実態を危惧。その半面「事務所も(タレントが)せっかく売れて、そこで『辞めますわ』と言われると、たまったもんじゃない、というのもわかる」と双方の立場を思いやった。
そんな中、HKT48の指原莉乃(25)が、松本や東野幸治(50)に吉本興業のギャラ事情を質問。どの位の立場となったらギャラ交渉が出来るのかと尋ねた。東野は「それは浜田さんという凄い人がいて…」と切り出した。
松本も同意しながら「あいつ、ギャラを上げてくれへんなら俺降りひん、って言って、社長の背中にずっとおんぶしていた」と浜田が行った驚きのギャラ交渉を暴露。松本は「こなきじじいパターン」と称し、東野は、社長が浜田を振りほどこうとする様子をジェスチャーを交え語り、笑いを誘っていた。
東野は「いろんな人が様々な方法で交渉して勝ち取っていく」とし、かつて今田耕司(51)がギャラの取り分を教えてほしいと会社側と喧嘩し、「教えてくれ」「教えません」という押し問答を3時間に渡って繰り広げたしたことも明かされた。