海外FA権の行使を表明する西武・秋山=沖縄セルラースタジアム那覇(撮影・宮沢宗士郎) 西武から海外FA権を行使してメジャー挑戦を目指している秋山翔吾外野手(31)について、米移籍情報サイト「MLBトレードルーモア」は15日(日本時間16日)、移籍先候補として米大リーグのカブス、ダイヤモンドバックスの2球団が獲得に興味を示していると報じた。
ダ軍のヘーゼンゼネラルマネジャー(GM)は、先週にアリゾナ州で行われた大リーグの球団幹部や代理人らが集まるGM会議で秋山に興味があることを認めたとし、カ軍に関しては、担当記者が「(秋山の獲得を)視野に入れている」と明かしたという。
同サイトは、秋山が過去3シーズンに渡り20本塁打以上をマークしてくることを伝え、「長きに渡って西武ライオンズのスターである秋山は今オフ、メジャーに移籍すること望んでいる」とした。
秋山をめぐってはこれまで、2015年のワールドシリーズ覇者、ロイヤルズが強い関心を寄せ、獲得を本格的に議論していることが判明。メッツなども獲得を検討しているもようだ。