(セ・リーグ、阪神1-4巨人、20回戦、巨人14勝6敗、30日、甲子園)大山が今季121試合目で初めてスタメンを外れた。1-4の九回無死一塁から代打で登場したが、初球を右飛。試合後は無言でクラブハウスへと引き揚げていった。
開幕から4番に座ったが、期待に応えられず、106試合目で4番から6番へ。中止となった前日29日の中日戦(甲子園)でついにスタメンを外れると、この日も先発に名前はなく、昨年8月30日のヤクルト戦(甲子園)以来、153試合ぶりにベンチスタートとなった。
清水ヘッドコーチは「どう捉えるか。絶対外されない選手になろうって。打てないところで打ってやろうと工夫しながら、そこの壁をぶち破ってほしい」と奮起を促した。残り22試合。結果を出して定位置を取り戻す。