阪神は30日、中日に0-1でサヨナラ負けを喫した。延長十一回2死一、三塁で守護神・ドリスが暴投。投手戦が続いていたが、あっけない幕切れで3連敗となり、ついに借金生活に突入した。打線が無得点に終わり、矢野監督は「ゼロじゃ勝てへんしね」と話した。
痛恨の暴投となったドリスについては「いや…どうしようもないでしょ、どうしようもないでしょ(苦笑)。アレで俺、文句言うような、もう何もないで。しゃあないやん、勝負行ってんねんから。どこに責任、そんなん言い出したらそんなん、なんぼでもあるよそんなもん」と振り返った。
八回にジョンソンが1軍復帰登板を果たし、三者凡退に抑えたことには「心配ない投球やったと思うし、まあまあ1回投げてね、これでまた落ち着くと思うし」と納得顔。「小野も良いし、球児もね、いつも通りやってくれているし。そういうところで、いろんな幅ができるような中継ぎ以降のピッチャー陣になってきているんでね」と救援陣に手応えを示した。