巨人は14日、ヤクルト3回戦(東京ドーム)に6-11で敗れ、2連敗で3位に転落した。前日13日の11失点に続く2戦連続の2桁失点は2014年5月14、15日のヤクルト戦以来。一時同点としたが、投手陣が踏ん張れなかった。
先発の畠が三回に西浦の3ランを含む7安打を集中され、一挙5失点。3回9安打6失点で降板した。その裏に丸、ビヤヌエバの2本の2ランで追いついたが、2番手で登板した宮国が、五回に自身のバント処理での悪送球などで3失点。七回には4番手の桜井が2失点とリードを広げられた。
原監督は畠について「癖が出ているね。『真っすぐいきますよー』っていって放ってたら、150キロでもそうそう抑えられない。それをやっぱり、きちっと試合前にわれわれが伝えられていない。私たちの責任でもあるし、本人もそこは自覚しないと。私も含めて担当コーチというものが焼きごてを入れるぐらいのね、反省をしないといけない」と語った。
2日連続で失点を重ねた救援陣にも「きのうも何とか勢いを止めてくれというところで、なかなか止められない。これだけヒットも点数も(多い)という部分は、普通じゃないわけだから。これは異常なんだからね。その部分を次は普通にしないといけない」と奮起を求めた。