女優、石橋静河が主演するNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月~金曜前8・0=土曜は振り返り)。激動の明治・大正・昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家、宇野千代をモデルとした主人公・葉野珠の物語。公式インスタグラムが25日までに更新され、第5週(26日スタート)からの最新の人物紹介図が公開された。
同作は、石橋演じる珠が苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の背中を押し続けた生涯を、大胆に再構成してオリジナル作品として描く。脚本を櫻井剛さんと小松與志子さんが手がけ、語りをNHK大阪放送局の三條雅幸アナウンサーが務める。主題歌はYOASOBIの「咲き誇れ」。
第5週「狂騒で、東京」では大正5(1916)年、故郷の山口県岩国を離れた珠が、東京での生活を本格的に開始。それに伴って新しく登場する東京の人々が加わっている。その内訳としては、作家やそれにまつわる人物など文壇関係者が中心となっている。
今回公開・更新された人物紹介図は「1980年代・珠の家族・岩国の人々」「東京の人々・北海道の人々」「東京の人々」の3枚。
大きな変更は「東京の人々」が新たに1枚加わっていることで、ドラマ開始前に公開された前回の人物紹介図(2枚)でも、東京編に出てくる主要人物は既に一部紹介されている。今回は作家の川岸康成(前原滉)と森佐代子(堀田真由)、画家の夏井銀二(錦戸亮)が新たに登場し、作家らの妻など関係者の姿も。自立した生き方を貫く教師、門田百々代(穂志もえか)や、作家たちが集まっている馬込村の住民も書き込まれた。
登場人物たちは、物語の流れに合わせて、3枚の中で整理して配置されており、珠と、珠と下宿で同居するいとこ・木村保(金子大地)、珠の高等女学校時代の元同級生、角田忍(木竜麻生)も〝岩国の人々〟から〝東京の人々〟の中に編入されている。
人物紹介図が載ったインスタには、フォロワーから「一気に物語がガラッとかわります」「東京編では一気に登場人物が増えますね。役名覚えられるかなぁ。頑張ります」「一気にゴージャス感増しました!」「凄いメンバーですねえ、主役級の方が続々。まだ今後も追加発表があるでしょうねえ…」「忍さんも引き続き出られるんですね。そういや東京行くとか言ってましたっけ」といったコメントが寄せられている。