日本ラグビー協会は10日、パシフィック・ネーションズ杯(PNC)準決勝の米国戦(12日、花園)に出場する日本代表登録メンバーを発表した。
主将を務めるSH斎藤直人(東京SG)とSO伊藤龍之介(明大)のHB団が7戦連続で先発。右足首の負傷で代表から外れていたSH藤原忍(東京ベイ)がリザーブで昨年11月のアイルランド戦以来のメンバーに入った。
日本と米国は来年秋のW杯オーストラリア大会では同じ1次リーグE組に入り、第3戦で対戦する。だが、オンラインで会見した斎藤主将は先を見ることなく、「目の前の、この試合に勝つことだけに集中している」と強調した。
世界ランクは日本が12位、米国が14位。昨年の大会では、日本が47-21で快勝している。