試合後に取材対応したドジャース・山本由伸(撮影・横山尚杜) ドジャース6-8カージナルス(2日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手(28)が先発し、7回5安打4失点、8奪三振。5回まで無安打だったが、六回に2ランを被弾すると七回にも2ランを浴びるなどキャリアハイとなる13勝目を逃した。また、今季20度目のクオリティー・スタート(QS=先発で6回以上、自責3以下)には届かなかった。
山本は試合後の取材対応で「明らかにセットに入って制球もすごく悪かった。球自体の強さもノーワインドと比べて少し弱かった。ちょっと練習して調整する必要があるなと思います」と走者を出してから崩れた要因を振り返った。 チームが低調から抜け出せない現状については「みんな変わらず毎日試合に向けてベストを尽くしている。改善するところはあるか分からないですけど、シーズンは長い。こういった時期も何度かあるもので、みんな経験のある選手も多いので大丈夫だと思います」と語った。