元NHK解説委員の岩田明子氏(57)が3日、自身のインスタグラムを更新。実母が亡くなったことを報告した。
岩田氏は「8月1日、代々幡斎場にて、母・岩田愛子の葬儀を、家族葬として無事に執り行うことができました」と投稿。「一人っ子の私にとって、母は人生の喜びも悲しみも分かち合ってきた、かけがえのない存在でした」とつづった。
「在宅介護が限界を迎えたとき、温かく手を差し伸べてくださった医療従事者の皆さま、そして支え続けてくださった友人や関係者の皆さまに、心から感謝申し上げます」と記した。
「最期の時間、私は母の耳元で『お母さんの娘で幸せでした。本当にありがとう』と伝えることができました。闘病の苦しみから解き放たれたような穏やかな表情は、元気だった頃の母そのものでした」と明かした。
また、昼夜を問わず尽力した医療関係者や、危篤時に駆けつけた人々、仕事面で支えてくれた関係者らに対しても感謝の思いを明かしている。
「人は決して一人では生きられない――そのことを、母が最期に身をもって教えてくれました。このご恩を胸に、これからも一日一日を大切に歩んでまいります」と決意を示した。
最後は「そして、命を支え続けてくださるすべての医療従事者の皆さまへ、深い敬意と感謝を込めて」と結んだ。