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花田虎上氏「考えてください。192センチ、189キロですよ」/名古屋場所

大の里が寄り切りで伯乃富士を下す=IGアリーナ

大相撲名古屋場所7日目(18日、IGアリーナ)横綱大の里(26)は復調の気配が出てきた。1年間で1勝3敗と苦手の伯乃富士(22)を圧倒して3連勝。今場所初めて白星を先行させた。右かち上げから左を差し右で抱えてぐいぐい前進。一方的に寄り切った。

連敗発進から立て直した横綱に対し、ABEMA大相撲LIVEで解説を務めた花田虎上氏(55)=元横綱3代目若乃花=は「左のおっつけもよかったでしょうけどね。左を差されようが関係なく前に出たほうがいいって僕、言ったじゃないですか? 考えてください。192センチ、189キロですよ。山みたいな人が下から前に出てこられるだけで脅威ですから、相手は」と強調していた。

■花田 虎上(はなだ・まさる) 本名・花田勝。昭和46(1971)年1月20日生まれ。東京都出身。昭和63年春場所初土俵。平成2年秋場所新入幕。5年秋場所で大関、10年名古屋場所で横綱に昇進。12年春場所で現役引退。幕内優勝5回。殊勲賞3回。技能賞6回。

■大の里 泰輝(おおのさと・だいき) 本名・中村泰輝。平成12(2000)年6月7日生まれ。石川県津幡町出身。小学1年で相撲を始め、新潟・海洋高から進んだ日体大の1年で学生横綱。3、4年で2年連続アマチュア横綱。令和5年夏場所に幕下10枚目格付け出しで初土俵。同年秋場所新十両。6年初場所新入幕。新小結の同年夏場所で初優勝。同年九州場所で大関昇進。7年名古屋場所で横綱昇進。趣味はスイーツ巡り。好きな音楽は湘南乃風。好きなテレビ番組は水曜日のダウンタウン。応援しているスポーツチームは阪神タイガース、鹿島アントラーズ。

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