大相撲名古屋場所3日目(14日、IGアリーナ)3日目に始まった前相撲で、アマチュア相撲で鍛えたモンゴル生まれの有望株が熱戦を繰り広げた。鳥取城北高出身で22歳の城勝雄(湊川部屋)が新潟・海洋高卒で19歳の北勝(八角部屋)を寄り切った。
城勝雄は全国高校総体で団体優勝の経験がある。城は母校の校名から、勝は師匠の湊川親方(元大関貴景勝)のしこ名からもらい「師匠からいただいたしこ名。上に番付を上げていきたい」と意気込んだ。
北勝は横綱大の里の高校の後輩に当たる。「雰囲気が高校相撲とは全く違った。早く関取になりたい」と目標を掲げた。