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【〇虎将トーク】阪神・藤川監督、不安定ドリス「小さな挑戦をしていく時期」今朝丸先発の15日は「一つの挑戦になると思います」

2四球を出したものの、九回を締めたラファエル・ドリスと伏見寅威の阪神バッテリー=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈)

(セ・リーグ、中日2ー5阪神、14回戦、阪神11勝3敗、14日、バンテリンD)阪神が森下翔太外野手(25)、佐藤輝明内野手(27)の計3本塁打で快勝。3連勝で単独首位を堅持した。一回、森下、佐藤の4度目の連続アーチで2点を先取。1点差の八回は1死一、二塁で佐藤の中堅への20号3ランで突き放した。森下は自己最多に並ぶ23号。24年8月以来の3戦連発の佐藤は4月11日の中日戦(バンテリンD)に次いで、2度目の1試合2本塁打で、新人の21年から6年連続年間100安打に乗せた。8回2失点の高橋遥人投手(30)は開幕14戦11勝1敗。九回はラファエル・ドリス投手(38)が締めて14セーブ目を挙げた。六回1死では近本光司外野手(31)が細川成也外野手(27)の飛球をフェンス際でのジャンピングキャッチで好守で貢献した。ヤクルトに敗れた2位巨人とは2差。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り(成績=44勝35敗1分、観衆=3万6660人)。

ーー高橋と伏見のコンビ

「そうですね。球数も少なく、普段通りの高橋と、いいリズムに見えましたね」

ーー伏見が良さを引き出した

「坂本には坂本の良さもあるし、梅野には梅野の良さがあって、ここまで、投手は高橋ですけど、キャッチャーが代わってもピッチングスタイルは変えずに、同じようにできるのは、いいんじゃないですか」

ーー9連戦の頭で八回まで投げてくれた

「もちろんですね。今日のゲーム展開であれば、3番、4番もホームラン打ってましたしね。高橋が登板してるところでは、きっちりと取らなければいけないゲームでしたから。無事ゲームを終えられてよかったですね」

ーー3、4が番初回に打ってリズムもできた

「もちろんそうですね。中盤にノーアウトのところで少し展開が? ってところが出てきますからね。そのなかでもきっちり勝たなければいけないところで佐藤が3ラン、大きなホームランを打ってくれましたから。あのままの形でゲームをできたことが9連戦のスタートとして十分なゲームができたと思います」

ーードリスが走者を出しながら粘った

「ちょっと登板数がかさんでいますからね。できるだけ他の投手も駒数を増やしながらというところで、工藤のポジションを引き上げたりとか、いろんなところで目に見えない小さな挑戦をしていく時期でもあるんですが、今日に関しては9連戦の最初ですから。そういう意味では、明日は挑戦的に。今朝丸が登板できますから、そういう意味で、今日取れたことで今朝丸から始まるブルペンをふんだんに使ったゲームになる可能性もある。決して今朝丸に1試合任せるわけではなくて、今朝丸でスタートして、どういった展開にもっていけるか。明日が一つの挑戦になると思います」

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