6回、ヤクルト・セデーニョに2点適時打を浴びた巨人・山崎伊織 =神宮球場(撮影・佐藤徳昭) (セ・リーグ、ヤクルト-巨人、14回戦、14日、神宮)右肩のコンディション不良で離脱していた巨人・山崎伊織投手(27)の今季初登板は、5回2/3、96球を投げて3安打3失点だった。5三振を奪い、最速は153キロだった。
五回まで無失点でヤクルト・山野との投手戦を演じたが、六回に赤羽に先制打、続くセデーニョに左中間2点二塁打を浴び、2番手・泉と交代した。
昨季まで3年続けて2桁勝利をマークした山崎は開幕直前に右肩のコンディション不良のため故障班へ合流。5月3日のファーム・リーグ、広島戦に先発して実戦復帰を果たしたが、今度は試合開始からわずか2球を投げたところで右肩の違和感を訴え緊急降板。再度リハビリに取り組み、6月24日の社会人・SUBARUとの3軍戦で実戦復帰。2軍で登板を重ね、今季の81試合目で初登板を迎えていた。