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生田絵梨花「あのタイミングで胃腸炎に…」朝ドラ「風、薫る」壮絶な舞台裏を告白

生田絵梨花

NHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜前8・0=土曜は振り返り)で玉田多江役を演じる女優、生田絵梨花(29)が17日放送のNHK「首都圏ネットワーク」(月~金曜後6・10)にVTR出演。多江が体調を崩し、高熱を出して倒れてしまうシーンのまさかの舞台裏を明かした。

同作品は明治期にトレインドナース(正規に訓練された看護師)となり、看護師という職業の確立に大きく貢献した大関和さん、鈴木雅さんをモチーフに描く作品。劇中では、ヒロインの一ノ瀬りん(見上愛)や大家直美(上坂樹里)ら梅岡女学校付属看護婦養成所の第1期生たちが、体調を崩した同級生・多江の看護を体験するシーンが描かれていた。

このシーンについて生田は、「あのタイミングで(私自身が)胃腸炎になってしまって。リアル看護を受けながら、あのシーンは臨んでました。役作りと言いたい…」と苦笑いで告白。

続けて「もしかしたら考えすぎて、呼んでしまった部分もあるのかもしれない。看護を受けたことで、看護師になりたいって決意できた。不甲斐なかったですけど、少しでも投影できるように必死に演じてました」と、過酷な状況下でも作品のことを考える女優魂をのぞかせ、撮影を振り返った。

■生田 絵梨花(いくた・えりか) 1997(平成9)年1月22日生まれ。ドイツ・デュッセルドルフ出身。2021年に乃木坂46を卒業。ミュージカルへの出演も多く、「ロミオ&ジュリエット」「レ・ミゼラブル」「モーツァルト!」など。ほかに出演作は、映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」、ドラマ「オールドルーキー」など。NHK音楽番組「Venue101」のMCを務めている。

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