(日本生命セ・パ交流戦、日本ハム2-4巨人、1回戦、29日、エスコン)巨人・橋上秀樹監督代行(60)が試合直前のメンバー表交換で日本ハムの新庄監督とお互いに笑みを浮かべる一幕があった。
橋上監督代行はこの場面について「新庄監督とは昔から付き合いがあって、久しぶりだったもので。感動の抱擁にはなりませんでしたけど、(抱擁)されるのかなと心配しましたけど」とにこやかに語った。
橋上氏はヤクルトでの現役時代、そしてヘッドコーチを務めた楽天時代に故野村克也監督の下で大いに薫陶を受け、「ID野球」を学んだ。新庄監督もまた、現役時代に阪神で野村監督の下でプレーした〝門下生〟の一人。久々の再会に「笑顔で『橋上さん!』と来てくれましたので、私もそれに応えた形です」と目じりを下げた。