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ヤクルト、49イニング連続で本塁打以外の得点なし 池山監督「つながりに欠ける」

九回、ベンチから試合を見つめるヤクルト・池山隆寛監督 =神宮球場(撮影・福島範和)

(日本生命セ・パ交流戦、ヤクルト0-8西武、3回戦、西武2勝1分、28日、神宮)ヤクルトは今季10度目の零封負けを喫し、引き分けを挟んで3連敗となった。9イニングのうち4度、得点圏に走者を置きながらも、あと一本が出ず。23日のDeNA戦(横浜)の一回以降、49イニング連続で本塁打以外の得点がない。池山隆寛監督(60)は「ランナーは出すんだけどね、ちょっとつながりに欠ける」と振り返った。

2番にオスナ、3番にサンタナを置く新オーダーを組んだが、「サンタナ選手とオスナ選手の状態が上がってきたので、少し入れ替えてみたらと思ったけど、機能しなかった」。3試合で3得点と得点力不足に悩まされ、交流戦最初のカードだったパ首位の西武との3連戦は2敗1分けで、5月初のカード負け越しとなった。

29日からは楽天モバイルパークでパ・リーグ最下位の楽天との3連戦に臨む。パの主催試合のため、DH制が採用される。池山監督は「仙台にいったらDHの戦いになるので、守りと攻撃とまたしっかりと準備していきたい」と気を引き締めた。

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