二回から登板したDeNA・若松尚輝=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄) (セ・リーグ、DeNA0-6ヤクルト、9回戦、ヤクルト8勝1敗、23日、横浜) 難しい展開からの登板にも動じなかった。DeNAの2年目、若松尚輝投手(26)が6点を追う二回から2番手で登板。4回無失点と好投し、「内容はまだまだだが、結果として無失点で抑えられたのはよかった」とうなずいた。
試合展開を読み、出番が早まることを想定して準備をしていたという右腕。毎回走者を出す展開だったが、要所をきっちりと締めてスコアボードにゼロを刻んだ。相川監督は「中継ぎで(1軍に)入っている中、4回を投げるのはなかなかのこと。チームとして感謝」とほめた。
25年ドラフト4位で四国IL高知から入団し、同年に1軍デビュー。今季は8日に初昇格し、中継ぎとして5試合で1失点と、好調なブルペン陣の一員として腕を振っている。若松は、「(今後も)行けと言われたところで、頑張りたい」と力強かった。