元テレビ朝日社員の玉川徹氏(63)が4日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に出演。JR北海道の赤字路線について「月1人478円払って今のJRを維持しますかと聞くべき」と私見を述べた。
JR北海道は4月、赤字が続く8路線の再建案として同社が鉄道運行を担い、自治体が線路などの施設を保有する「上下分離方式」を提案し、番組では自治体の負担増への懸念が出ていることを紹介した。
玉川氏は「JR北海道の赤字を税金で負担するかどうかという問題」とした上で、「2024年度は148億円の赤字。北海道の納税者で割ると1人あたり年間5740円、月478円になる」と試算した。
これを踏まえて「月1人478円払って今のJRを維持するかを問うべき。500円なら維持するのか、払えないならやめるのか」と提案し、「お金を出して議論すべき」と述べた。