(セ・リーグ、阪神3-5巨人、6回戦、巨人4勝2敗、1日、甲子園)巨人は昨季4勝8敗と負け越した甲子園で、今季3戦全勝の好発進。昨季まで一度も勝てなかった〝天敵〟の阪神先発、村上から三回までに5得点を挙げ開幕戦に続いて2連勝した。セットアッパーの大勢をコンディション不良で欠く中、一丸で勝利し阿部慎之助監督(47)は「いった投手、みんなが頑張ってくれた」とねぎらった。先発の田中将大投手(37)が六回途中3失点と力投し今季3勝目、黒田博樹に並ぶ日米通算203勝をマーク。4番のダルベックがリーグトップに並ぶ7号3ランを放ち、指揮官は「ああいうホームランがやっぱり大きいので。またいいところで打ってほしい」と期待を込めた。