(セ・リーグ、ヤクルト10ー5阪神、4回戦、2勝2敗、28日、神宮)阪神は投手陣が打ち込まれ、5-10で惨敗し首位陥落。「2番・二塁」の中野拓夢内野手(29)、「3番・右翼」の森下翔太外野手(25)がともに自打球の影響で途中交代するアクシデントにも見舞われた。
先発した才木浩人投手(27)が誤算だった。一回は遊撃・小幡の好守もあり無失点で切り抜けるも、二回に味方失策から5安打1四球で6失点。2回ノックアウトと、5回6失点だった前回登板の21日・DeNA戦(横浜)に続いて、2試合連続で苦しい投球となった。2番手で登板した早川太貴投手(26)が2回完全投球と気を吐いたが、3番手の石黒が2回1失点、4番手・富田が2回3失点と苦しんだ。
打線は6点を追う四回に大山悠輔内野手(31)が今季4号3ラン、五回には福島圭音外野手(24)がプロ初の適時打となる中越え二塁打を放った。九回に田口を攻めて押し出しで1点を返したが、反撃はここまで。12球団トップの救援防御率を誇るヤクルトリリーフ陣に抑え込まれた。