5月20日にテイチクレコードからデビューする演歌歌手、藤崎詩乃がデビューコンベンションで「黒髪海峡」を熱唱(撮影・大澤謙一郎)
5月20日にテイチクレコードからデビューする演歌歌手、藤崎詩乃がデビューコンベンションで「黒髪海峡」を熱唱(撮影・大澤謙一郎)
5月20日にテイチクレコードからデビューする演歌歌手、藤崎詩乃がデビューコンベンションで「黒髪海峡」を熱唱(撮影・大澤謙一郎)
5月20日にテイチクレコードからデビューする演歌歌手、藤崎詩乃がデビューコンベンションで「黒髪海峡」を熱唱(撮影・大澤謙一郎)
5月20日にテイチクレコードからデビューする演歌歌手、藤崎詩乃がデビューコンベンションで「黒髪海峡」を熱唱(撮影・大澤謙一郎)
5月20日にテイチクレコードからデビューする演歌歌手、藤崎詩乃がデビューコンベンションで「黒髪海峡」を熱唱(撮影・大澤謙一郎)
5月20日にテイチクレコードからデビューする演歌歌手、藤崎詩乃がデビューコンベンションで「黒髪海峡」を熱唱(撮影・大澤謙一郎)
5月20日にテイチクレコードからデビューする演歌歌手、藤崎詩乃がデビューコンベンションで「黒髪海峡」を熱唱(撮影・大澤謙一郎)
5月20日にテイチクレコードからデビューする演歌歌手、藤崎詩乃(右)と作曲家の水森英夫氏(左)(撮影・大澤謙一郎) ギャラリーページで見る演歌歌手、藤崎詩乃(20)が22日、東京・新橋でデビュー・コンベンション(新人お披露目会)を行った。5月20日にテイチクレコードから発売するCDデビュー作「黒髪海峡」を艶っぽく熱唱した。
作曲家、水森英夫氏の門下生で、北九州市出身。高校を卒業して上京し、音楽科でクラシック音楽を学ぶ現役大学3年生だ。幼少期から育んだ天性の歌声と明るい笑顔で演歌・歌謡曲の世界に飛び込んだ。
祖母がカラオケ店を営んでおり、最初に歌ったのが演歌だった。詩乃という名前とあり、両親が「音痴だったらかっこ悪い」と幼少時からピアノ教室や歌唱教室に通っていた。13歳で出会った水森氏に「22、23歳だと思った」という大人の雰囲気と声質を見出された。
2019年3月、古賀政男記念大川音楽祭で優秀賞を受賞し、同年4月にNHK「のど自慢」福岡中間市大会でチャンピオンになった。北九州の歌姫の存在は広まり、ポップス界からも条件のいいオファーが届いたというが「私が最初に歌ったのは演歌だった。演歌が出発点」と固辞し、水森一門入り。「私の世代にも演歌を聴いてもらいたい。幅広い世代に演歌を伝えられる歌手になりたい」と令和の演歌の伝道師を目指す。
お披露目会ではテイチクの先輩、川中美幸(70)、天童よしみ(71)から映像でメッセージが贈られ、川中からは「テイチクの4番になってね」と激励された。テイチクエンタテインメントの栗田秀樹社長は「来るべく100周年に一翼を担えるアーティストに育てていきたい」と期待を寄せた。
カップリングの冬航路と2曲をのびやかに歌い上げた藤崎は「出し切ったので100点満点。藤崎詩乃としてきょうここに立てたことがすごくうれしいです。先生にいただいた黒髪海峡、大事に大切に歌って頑張っていきたいと思います」と話していた。
★藤崎詩乃(ふじさき・うたの) 2005年10月6日生まれ、20歳。福岡県北九州市出身。好きな食べ物は韓国料理とインド料理で、特技は英語(英検)。得意なスポーツはソフトボール(捕手と左翼手)で、趣味は読書、ドラマ・映画鑑賞。好きな言葉はマルクス・アウレリウスの「自省録」にある「一万年生きるかのように行動するな」。20年4月テレビ朝日「音楽チャンプ2020 SP」に出場し、準優勝。21年6月にはテレビ東京「THE カラオケ★バトル」出演した。