お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお(51)と富澤たけし(51)が24日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(土曜後1・0)に生出演。外資系生命保険大手プルデンシャル生命保険の社員らが架空の投資話を持ち掛けるなどして顧客から計31億円を不正に受領していた問題に関連し、コンビ2人ともが同社の生命保険に入っており、現在担当者と連絡がとれない状態であることを明かし、不安を語った。
番組冒頭のトークで、伊達は「そんなことよりもお前、あのプルデンシャル生命のお前の担当者、連絡取れないらしいじゃない?」とそれまでの話題を転換。富澤は「お前の担当者でもあるだろ!」と2人ともで笑う。実は2人とも、紹介されて同社の生命保険をかけており、同じ人物が担当者だという。
伊達は笑いから一転、マジな口調になり「どこ行ったんだよ」。富澤は「いや俺、よくわかんないんだけど…何? 逃げたの?」と質問すると、伊達は「知らない」と怒った口ぶりだ。
伊達は富澤がこのニュースを「俺、全然知らなくて」と答えたのに「知らないの?」と驚く。富澤が「よくわかんない。なんか詐欺みたいなこと?」と問いかけると伊達が回答。「なんかそういう社員が100人以上関わっていたみたいなのがあって…」と説明する。
伊達はさらに「で、うちは大丈夫だろうなぁと思って、担当者に電話してみたら『現在使われておりません』だったわけ。あれ、おかしいなあっていうところで」と自分の状況を説明。そして「あれ? 富澤ん家も確かそうだったよなと思って。担当者一緒でしょ?」と尋ねると富澤は「うん」。
伊達は「担当者、今繋がんないですね、誰も。大丈夫なのかなあ」と現状を語って不安を吐露。さらに伊達は「ただ、別に投資しませんかとか、あとお金貸してくださいみたいな、今ニュースで言われてるようなことは、われわれは一切してないので。本当にただ、保険に入ってたっていうだけで。ただ、担当者がいなくなった」と、自分たちの身に起こっていることを説明した。
そうはいっても、富澤は「担当者いなくなることある?」と通常ではない状況が起きていることを懸念。伊達は「わかんない、それが。だから、それが今不思議で。今、全く連絡取れないからね」と状況を語った。
「ちょっとねえ…どうなんだろう」と富澤がいうと、伊達は「ねえ、連絡くださ~い。大丈夫ならば大丈夫って言って、ねえ」と笑いを交えながら呼びかける。
富澤が「大丈夫じゃないから電話繋がんないでしょ」というと、伊達は「何にせよ、その担当、変わるんなら変わるで、前もって連絡来るとか。それがないのはおかしいですよっていう話です」と言葉に怒りを込めた。
「びっくりです、だから。ニュース見てたら、『あ、渦中にいたんだ、俺ら』と思って」と、伊達は報道番組のトップ事案に自らが巻き込まれた可能性があることを笑い飛ばしながらも「自分は大丈夫だろうと思ってたら大変だね。それは確認しとかないと」。そしてリスナーに「皆さん、保険に入ってると思いますけれども、担当者に常に繋がるようにしとかないと」と、自戒を込めたアドバイスを送った。
富澤も「まあ、それが普通ですからね」。伊達も「ちょっと不安になるよね」。さらに伊達は「生命保険会社、信用落としては終わりですからね」と語った。
最後に富澤は、クスッとした笑いも投下。「(電話が)お金払ってなくて止まってるだけかもよ」とボケると、伊達は「そんな奴いないよ。会社の電話なのに」とツッコミ。富澤も「一番電話繋がんなきゃダメだろう」というと、伊達も「そうですよ。なんかあったらすぐ電話するんですから」。そして伊達は「不安に思った人は担当の人に連絡してみたほうがいいかもしれないですよ。大概の人は大丈夫だと思いますけどね」と話していた。