舞台「鬼狩り~ONIGARI~」取材会に出席したISSEI 昨年デジタルシングルデビューしたTOBE所属の歌手で俳優、ISSEI(21)が22日、京都市東山区の宮川町歌舞練場三ツ輪座で行われた舞台「鬼狩り~ONIGARI~」(2月11~16日)の取材会に出席した。
「お仕事でも普段も着る機会はない」というレアな和装で登場。「自分のイベントとかで大阪に行かせてもらったことはあるんですけど、ライブとかで京都に足を運んだことがないんです。中学校の修学旅行で京都と奈良に来たのが最後。お仕事で来られるのもうれしい」と声を弾ませた。
歌舞伎と現代演劇の演出を融合させ、平安時代から明治維新にかけて鬼と源氏の武将たちの戦いを描く新作舞台。
歌舞伎俳優の市川右團次(62)、大谷廣松(32)、市川九團次(53)と初めて共演するISSEIは、鬼を代々狩り続けてきた源頼光の血脈、鬼狩隊を率いるライコウを演じる。
「タイトルにインパクトがあって印象的。歌舞伎と僕の歌やダンスが交わったときに、どういったものが生まれるのかワクワクしています」
さらに時代劇ということで、剣を使った殺陣もあることから「格闘技を7年くらいやっていて、アクションにもすごく興味があるから、僕にしかできない表現や強さも出せるんじゃないかなと思っています」と新境地開拓にも自信を示した。
「社長(の滝沢秀明氏)に来ていただいて見てもらえるように、稽古で仕上げたい」と意気込んでいる。