演技する「りかしん」こと紀平梨花(左)、西山真瑚組(撮影・佐藤徳昭) フィギュアスケート・全日本選手権最終日(21日、東京・国立代々木競技場)来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表選考の最終戦。アイスダンスの「りかしん」こと紀平梨花、西山真瑚組はフリーのリフトでミスが出てリズムダンス(RD)3位から順位を下げて4位だった。
女子で2度優勝(2019、20年)の紀平は「私が踏み切りを失敗してしまって。申し訳ない気持ち」と、3年ぶりの全日本での失敗に悔し涙を流した。9月にペアを結成した2人は30年の冬季五輪を見据える。紀平は「これからは練習からミスなく滑れるように」と覚悟した。