【トロント(カナダ)30日(日本時間31日)】米大リーグのワールドシリーズ(WS)第6戦は31日(日本時間11月1日)にブルージェイズの本拠地ロジャーズ・センターで開催される。この日は公式会見と練習が行われ、デーブ・ロバーツ監督(53)が打順の再組み替えを示唆した。
「少し変更するかもしれない。今、いろいろ考えているが、まだ決めかねている。多少の入れ替えはあるかもしれない」と説明。第5戦では打率・080のパヘスをスタメンから外し、大谷の前後を入れ替え2番にスミス、9番にコールを起用。だが、打線全体で4安打1得点と機能せず、地区シリーズ以降は1試合平均3・54得点と低調となっている。
打席で迷いがみられる点には「それは私もたくさん考えたし、選手も同じ。意図やメカニクスなどいろいろ言えるが、今はとにかく1勝する方法を見つけることが最優先。細かいことを掘り下げるよりも、結局は打席で戦うことが重要。打者と投手の1対1、それだけだ。その気持ちで戦うことができれば、良い結果は自然とついてくると思っている」と技術うんぬんではなく、打席での闘争心や粘りが重要になると強調した。