ワールドシリーズ第5戦(ドジャース―ブルージェイズ、29日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースが2日連続で、救援陣が崩れた。先発したスネルが6回⅔まで力投。初回先頭から2者連続本塁打を浴びたが、試合をつくり1―3の七回2死一、三塁で降板。だが、2番手のエンリケスがワイルドピッチで三走の生還を許し、続くビシェットにも右前適時打を浴びて、リードを広げられた。さらに四球を与え1度もアウトを奪えず、バンダが3番手で登板した。
第4戦は大谷が七回途中まで力投するも、七回は先頭から連打を浴び無死二、三塁で降板。しかし、救援したバンダが2走者を生還させ、2死一、三塁から救援したトライネンも先頭から適時打を連続で浴び、傷口が大きく広がった。ドジャースの救援陣はシーズン終盤からチームの弱点となっている。