ワールドシリーズ第5戦(ドジャース―ブルージェイズ、29日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第5戦に「1番・DH」で出場する。フレディ・フリーマン内野手(36)が第5戦の前の試合前に登壇し、低調の打線について言及した。
ド軍打線はWS45イニングで17得点と苦戦する現状に「中軸打者として責任を感じている。ショウヘイ(大谷)だけに頼るわけにはいかない。僕を含めた数人が結果を出さなければいけない。スネルが自分の投球をできるように援護したい」と語った。ベッツは打率・158、スミスは・235と苦戦し、下位打線も打率1割台が並ぶ。打率・080のパヘスはついにスタメンを外れた。
一発狙いのスイングが目立つ傾向には「人間の本能だよ。ワールドシリーズだから、みんな何かを起こしたいと思う。でも、数試合やってその傾向に気づいたら、修正できる。みんなヒーローになりたいし、大舞台でホームランを打ちたい。それが自然。ここからは流れを変えて、自分たち本来の野球に戻る番」とし、この日は打者ミーティングを実施すると明かした。