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阪神・伊藤将司が5回2安打無失点で日本シリーズへアピール成功 山本大、山口らが並ぶロッテ打線を翻弄

ロッテ戦に先発し5回無失点だった阪神・伊藤将司投手

(みやざきフェニックス・リーグ、阪神3ー0ロッテ、21日、都城)阪神が3ー0でロッテに勝利し、先発した伊藤将司投手(29)は5回無失点の快投を披露。ロッテの上位打線には、今季11本塁打を記録した山本大や通算48本塁打の山口など主力級が並ぶなか、左腕がわずか2安打に抑え込んだ。

一回、先頭の安田に安打を許すも、続く山本大を三振ゲッツーに仕留めて無失点の立ち上がり。二回は山口を外角ツーシームで空振り三振、石垣を内角低めの142キロ直球で見逃し三振に斬った。三回に四球と安打で1死一、二塁を背負ったが、安田の投ゴロを好フィールディングで併殺にしてピンチを脱出。6回2失点だった9月28日のウエスタン・オリックス戦(SGL)以来となる5イニング以上を投げ、ロッテ打線を手玉に取った。

左腕が本来の輝きを披露し、25日から始まるソフトバンクとの日本シリーズに向けてアピールに成功した。

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