囲み取材に応じるヤクルトの林田哲哉球団社長=マツダスタジアム(撮影・長尾みなみ) ヤクルト・林田哲哉代表取締役社長オーナー代行(70)が4日、マツダスタジアムを訪れ、レギュラーシーズン最終戦となる広島戦を視察した。今季は57勝79敗7分けのリーグ最下位と低迷。「満足いくかというと、満足いかないですけど、一人一人が目標を掲げて、真摯(しんし)に目標と向き合ったり、課題と向き合ったりして努力をしてくれたのは見ていたので、次につながるものだろうなと確信はもてるので、来年に期待したい」と一年間の戦いを振り返った。
6年間指揮を執った高津臣吾監督(56)の今季限りでの退任が決定。2021年にはリーグ優勝と日本一を達成し、22年にはリーグ連覇に導いた指揮官に「これは感謝の気持ちしかないです。最後までしっかりやっていただたきましたし、ヤクルトスワローズの長い歴史の中に名を刻んでいただける成績をあげていただいた監督として感謝申し上げたいです」と敬意を表した。