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ヤクルト・長岡秀樹、24歳バースデーに誓った…ファンのためにも故障なき1年間に

ヤクルト・長岡秀樹

(セ・リーグ、ヤクルト-広島、22回戦、26日、神宮)ヤクルト・長岡秀樹内野手が26日、24歳の誕生日を迎えた。「2番・遊撃」で先発出場。一回無死一塁の第1打席には、燕党が集う右翼スタンドからバースデーソングが流れ、祝福された。

昨季に遊撃のレギュラーとして全143試合に先発出場し、最多安打(163安打)を記録した背番号7。6年目の今季は右膝の後十字靱帯(じんたい)を損傷して約3カ月間、戦線離脱した。リハビリの期間は「思い返したくないみたいな時間」と振り返るほど悔しい時間だった。

「けがをしないためには、とかいろいろ考えます」と吐露。試合に出られない期間を過ごしたからこそ、「けがをしない体が一番大事。けがなく(試合に)出られることが一番重要だと思った」と再認識した。24歳の1年間はもう一度、故障防止を意識し、自身の体と向き合う覚悟だ。

1-0の三回は先頭で四球を選んで出塁。チャンスメークすると、チームはこの回に打者10人の猛攻で一挙に6得点した。本拠地である神宮球場での試合も残すところわずか。長岡は「ファンの皆さんに喜んでもらえるような試合をできれば」と力を込めた。元気な姿でグラウンドに立ち、燕党を魅了する。(武田千怜)

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