米大リーグ公式サイトは22日(日本時間23日)、今季最後のナ・リーグMVP模擬投票の結果を発表し、ドジャースの大谷翔平投手(31)は40人の投票者の内、36人から1位票を集めた。
今季開幕から主に1番打者として打線を牽引(けんいん)する大谷はリーグトップタイの53本塁打、同トップの141得点、OPS1・015をマーク。
投手としては2度目の右肘手術からの復帰を果たし、13試合に登板して1勝1敗、防御率3・29の結果を残している。
同サイトは今季の大谷の活躍を踏まえ「打撃の成績だけを見ても盤石のMVP候補。その上に投手としての活躍も踏まえれば4度目のMVP受賞は決定的」と評した。
なおア・リーグの同投票は熾烈を極めており、ここまで打率・329、OPS1・123の成績を残しているヤンキースのジャッジが21人からの1位票、58本塁打、121打点で両部門の2冠をほぼ手中に収めているマリナーズのローリーが19人からの1位票を集めた。