試合前に取材対応したドジャース・ロバーツ監督(撮影・横山尚杜) ドジャース―ジャイアンツ(19日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)がマイケル・コペック投手(29)を負傷者リスト(IL)に入れ、ウィル・クライン投手(25)を昇格させると明かした。
「彼(コペック)は競争心の強い投手だが、復帰後は一貫性が欠けていて、万全の状態ではない。一度リセットしてポストシーズンに間に合うように調整する」と説明。コペックは今季途中で左膝を手術し、その後9月に復帰したが、7度の救援で3度失点するなど不安定な登板が続いていた。18日の同戦は⅓回で2四球を与え、イニングを完了できなかった。救援右腕のクラインは今季メジャーで10試合に登板し、1勝1敗、防御率3・38の成績を残している。
3Aには今季チームを支えたカスペリアス、トレードで補強したスチュワート、佐々木朗希投手(23)が控えており、ポストシーズンに向けた救援陣の〝サバイバル〟が続いていく。