レッズ戦に先発したパドレスのダルビッシュ=サンディエゴ(ゲッティ=共同) パドレス―レッズ(8日、サンディエゴ)パドレスのダルビッシュが先発し、5回⅔を6安打3失点、7三振で勝敗は付かなかった。防御率は5・65。チームは延長十回、4―3でサヨナラ勝ちした。
ダルビッシュは前回登板後から調子が上がらず「ちょっとまずいなと思っていた」という。一回はサイン伝達機器の不具合もあって先頭打者本塁打を浴びた。
だが、二回2死の場面で、重心移動を微修正したところ「自分のバランス、リリースポイントが分かってきた。良い感じをつかめた」。制球が安定して六回2死まで3失点にまとめ「試合中にここまで(タイミングやリリースが)合ってくることはあまりない」と実戦の中で復調のきっかけをつかんだ。チームは延長十回サヨナラ勝ち。「この時期は本当に勝つことが大事。そういう意味ではすごくうれしい」と喜んだ。(共同)
◆ダルビッシュの話「(2本塁打を浴び3失点した)自分のピッチングはよく分からないけど、結果的に(チームは)勝てた。この時期は本当に勝つことが大事。そういう意味ではすごくうれしい」