ブレーブス―カブス(8日、アトランタ)米大リーグ、カブスの今永昇太投手(32)がブレーブス戦に先発し、6回5安打3失点、4奪三振。7試合連続クオリティー・スタート(先発で6回以上自責3以下)をマークしたが、打線の援護に恵まれず、10勝目はお預けとなった。
今永は一回2死からアルビーズに中越えソロを浴び、さらに3連打を浴び2失点。苦しい立ち上がりとなったが、それ以降は1安打による走者一人しか許さない見事な投球を披露した。8月5日レッズ戦から7試合連続QSと安定感抜群で、役割を遂行した。今永は今季この試合までに50試合に先発し、WHIP(1イニング当たりに許した走者の数)が0・99をマーク。50先発以上したカブスの投手では史上最高の数値であるとMLBスタッツが伝えていた。この日の登板を終え、0・98となった。
カブスはナ・リーグ西地区首位のドジャースを勝率で上回っているが、中地区首位のブルワーズに試合前時点で7・5差をつけられている。ワイルドカード争いではトップで、5年ぶりのポストシーズン進出が現実味を帯びてきている。