ドジャース―ロッキーズ(8日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)が「1番・DH」で出場。1―1の七回2死一塁で右翼へ二塁打を放ち二、三塁と好機を拡大した。
大谷は内角チェンジアップを捉えて打球速度114.3マイル(約183.9キロ)という火を噴くような当たりのライナーで、右翼へ。勝ち越し機をおぜん立てすると、続くベッツが中前へ適時打を放ち、3―1と勝ち越しに成功した。大谷は3点目のホームを踏み、今季128得点目となった。
この日はグラスノーが先発し、7回無安打1失点、11奪三振と好投。右腕は5日(日本時間6日)のオリオールズ戦に先発予定だったが、背中の張りで急きょ登板を回避し、代わりに大谷が先発していた。登板回避から中2日となったマウンドで躍動した右腕を、またも大谷が〝援護〟した。