(セ・リーグ、阪神-中日、17回戦、20日、京セラ)先発した阪神・伊原陵人投手(25)が一回に中日打線に捕まり、4安打で2点を失った。
先頭のブライトに中前打を許すと、続く田中にバスターエンドランを決められて無死一、二塁。ピンチで、19日の試合で及川から本塁打を放った3番・岡林に左前への適時二塁打を浴びた。
続く4番・細川に対しては内角高めの直球で詰まらせた。打球は右前にふらふらと上がり、二塁・中野拓夢内野手(29)が落下点まで一直線で駆けて好捕。続くボスラーに適時内野安打を許したが、チェイビスを空振り三振に斬ると、スタートを切っていた二走・岡林を捕手・坂本が盗塁刺。さらなる追加点を防いだ。
伊原は6月8日のオリックス戦(甲子園)以来、2か月半ぶりの白星を目指す一戦も、苦しい立ち上がりとなった。