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阪神・佐藤輝明、黒虎ユニで再爆発や! 19日から「ブラックダイナマイトシリーズ」

黒の特別ユニホームを着用した8日のヤクルト戦で30号を放った佐藤輝

阪神・佐藤輝明内野手(26)が18日、「TIGERS B―LUCK DYNAMITE SERIES」として行われる19日からの中日戦(京セラ)で再進撃を誓った。今季最長の17打席連続無安打中だが、前回の同シリーズだった8―10日のヤクルト戦(同)では打率・583、2本塁打と大暴れ。再び黒の特別ユニホームを身にまとい、打って打って打ちまくる。

黒い戦闘服で会心の一撃を放つ。心機一転、佐藤輝が好相性のユニホームに袖を通し、トンネルを抜け出す。

「なかなか、かっこいいんじゃないですか」

球団創設90周年を機に生まれた新イベント「TIGERS B―LUCK DYNAMITE SERIES」では、前身の大阪タイガース時代のユニホームをモチーフとした〝黒虎ユニ〟をまとって戦う。お披露目となった8―10日のヤクルト戦では、打率・583(12打数7安打)、2本塁打、3打点とダイナマイト級の活躍。特に8日には両リーグ最速となる30号の超特大弾をほうり込み、夏休み中の野球少年少女に強烈な印象を残した。

10日には31号ソロ含む5打数4安打の大暴れで、サイクル安打にも王手をかけた。だが、雨天中止を含めた2日間の休養後、13日の広島戦(マツダ)からの4試合は鳴りを潜めている。今季最長となる17打席連続無安打と調子は下降気味。だからこそ、縁起のいい戦闘服をきっかけに再進撃を図る。さらに京セラでは今季6試合で打率・423(26打数11安打)で3本塁打、6打点をマーク。「(得意意識は)ないです」というが、復調へ条件は整った。

甲子園を高校球児に明け渡す夏の長期ロードも後半戦に入り、9日ぶりの関西での試合。「頑張るだけです」と短い言葉を決意を込めた主砲が、ホームの大声援も力にフルスイングでチームを勝利に導く。(渡辺洋次)

■TIGERS B―LUCK DYNAMITE SERIES 球団創設90周年の新イベントで、8月の京セラドームでの主催5試合で開催。黄色に次ぐチームカラーである黒色と金色をベースに、大阪タイガース時代の「OSAKA」ロゴを胸文字に、「O」ロゴを帽章に使用した特別ユニホームを着用する。

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