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中畑清氏、ミスター追悼試合の「無抵抗な敗戦に喝!」 もう一発、阿部慎之助監督の試合後にも「喝!」

中畑清氏

元DeNA監督の中畑清氏(71)が17日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー、スポーツご意見番「喝!あっぱれ!」にご意見番として生出演。「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」として16日に東京ドームで行われた巨人対阪神戦で0―3の完封負けを喫したことに「喝」2つをつけた。

長嶋さんのまな弟子で巨人OB会長の中畑氏。試合前には巨人選手らと同様に背番号3のユニホームを着て、特別仕様の三塁ベースを設置し、長嶋さんが守り続けた三塁に深々と礼をした特別な試合だ。

もう一人のご意見番、元中日監督の落合博満氏(71)と一緒に試合内容を伝えるVTRを見終わった中畑氏は、司会のフリーアナウンサー、膳場貴子(50)から「追悼試合、勝ちたい試合だったじゃないですか?」と問われると「これは無抵抗な敗戦に喝!」とまず1発目。「『今日の試合』をなんだと思ってるぐらいだ。みんな集中するだけでしょう」と憤った。

さらに「重圧に感じたという話を阿部(慎之助)監督は言ってるんですけど、監督は一番自分がプレッシャーを感じたんじゃないの、というぐらいで。試合後のインタビューも受けなかったんですよ。拒否したんですよ」と中畑氏はヒートアップ。「阿部がインタビューを受けていれば僕は喝をあげないんですよ。『ごめんなさい』って一言、ファンの皆さんの前で謝れば。負けた監督がインタビューを受けないっていうね、そういう姿がね、私はもう…。もう1回、『喝』だ!」と述べた。

そして、「完封試合の(阪神の)エース・村上(頌樹投手)に『あっぱれ!』。敵ながらあっぱれ。以上!」と結んだ。

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