タレント、間寛平(75)がホストを務める市民マラソン大会「フジパンPresents 淀川寛平マラソン2025」(12月6、7日、大阪・淀川河川公園)の練習会が21日、大阪市中央区の大阪城公園内(拠点はRUNNING BASE大阪城)で行われた。今回はお笑いコンビ・十手の十田卓(40)とエナジー西手(36)、ファンファーレと熱狂のこうちゃん(30)と奥慎太郎(32)、吉本新喜劇の新井崇史(31)、木村克己コーチ、吉本ふるさとアスリートの飛知和弓子氏ら計38人が参加。7、8月は休みとなり、次回は9月27日に開催する。
「万博」は「万博」でも「万博記念公園」の方かーい! 練習会の締めのあいさつ。エナジーの〝見栄〟に全員がズッコケた。
「今まで万博の仕事が全然入っていなかった。カラオケとかうらやましいと思っていました。きょう入りました!」
万博デビューの報告に寛平マラソンファミリーから拍手が起こり、女性からは「私、(大阪・関西万博に)行きます」と予約が入ったが…。相方の十田が「内容は太陽の塔の中にある…。いや万博違いやねん! 万博は万博でも万博記念公園やねん!」とツッコミが入り、ドカンと笑いが起こった。
大阪には「大阪・関西万博」(夢洲)と1970年の大阪万博跡地を整備した「万博記念公園」(吹田市)の2つの「万博」が存在する。吉本興業は大阪・関西万博会場に民間パビリオン「よしもと waraii myraii館」を出展。一方で万博記念公園内で開催中の「EXPO’70パビリオン企画展 プレイバック1970 大阪万博と昭和レトロ」(8月3日まで)にも関わっており、十手には後者から営業のオファーが舞い込み、ツアーの盛り上げ役を担う。
十田は「太陽の塔の中に初めて入るのでワクワクしています。マネジャーからは『屋根なし芸人の本領発揮です』と言われてますよ」と腕まくり。エナジーも「盛り上げて太陽の塔住みます芸人になってやります」と、拳を突き上げた。
練習会では木村コーチが考案したトレーニングやランニングメニューで約2時間、みっちり汗を流した。午前中から気温30度以上となったが、参加者は元気いっぱい。笑って走って厳しい夏を乗り切る。(柏村翔)
★赤髪のこうちゃん寛平マラソンのTシャツ忘れた
お笑いコンビ、ファンファーレと熱狂と吉本新喜劇団員の新井崇史も参加した。赤髪のこうちゃんは「遅刻しなくてよかったです。(目覚ましを)5個ぐらい鳴らしました。次はTシャツを忘れないようにしたい」と吉本芸人が寛平マラソンTシャツの中で唯一ニンジャタートルズTシャツだったことを詫びた。相方の奥慎太郎は1カ月半前からジム通いを始めたことを明かし、「木村コーチにケアまで教えていただいた。筋トレとケアを両方を頑張りたい」と意欲。阪神タイガースの帽子を着用していた新井は「帽子は知り合いの方からいただきました。7連敗はしましたけど交流戦は連敗しても大丈夫」とマラソン同様「勝負の秋」を見据えている。