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【MLB】大谷翔平、マルチ安打もメッツ先発陣に苦戦続く 「ゾーンに投げてこない」とロバーツ監督が指摘した要因とは

試合後の会見に出席したドジャース・ロバーツ監督(撮影・横山尚杜)

ドジャース1―6メッツ(4日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)が「1番・DH」で出場し、4打数2安打で6月初の複数安打をマークした。3打席目まではエンゼルス時代の同僚キャニングと対戦し、中飛、右前打、見逃し三振。右前打を放った際は右腕に向け、舌を出しニヤリと笑った。八回は救援左腕のカスティジョと対戦し、再び右前打を放った。しかし、打線は低調で計6安打で零封負けを喫した。

ロバーツ監督は「2つシリーズで彼らの投手陣は本当にいい。配球を含めてこちらが常に一歩遅れている。相手の狙いを読めていない。相手の投手陣を評価しない」と脱帽だった。今季6度目のメッツ戦で雨天中断で降板した前回対戦のキャニングを除く全ての試合で先発に5回以上を消化されている。「うちの打線は基本的には直球に的を絞っている。彼はほとんどゾーンに速球を投げてこない。曲がり球かチェンジアップ系でカウントを稼ぎ、一定の配球でなく、内外角をうまく攻めている」と変化球中心の配球に苦戦していると分析した。

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